準備したもの

HDD交換した機器情報

機種	MacBook Pro 15"
CPU	Intel Core 2 Duo 2.4GHz
Memory	4GB (2GB x 2)
OS	MacOS 10.5.7 (Leopard) -- 元は10.4
CD-ROM	DVD+-RW RL
HDD	Western Digital WD5000BEVT (500GB) 5400rpm → Western Digital WD5000BEVT (500GB) 5400rpm 初期: Fujitsu MHW2160BH (160GB)

HDD交換に用いたもの

ハードウェア	- 小型プラスねじ - 小型マイナスネジ（1.27mm六角ネジにうまくあうやつをもってました） - 裸族の双子 - Ratoc REX-EX30S
ソフトウェア	- Disk Utility (ディスクユーティリティ） - Carbon Copy Cloner 3.2.1 - iDefrag 3.0.0
備考	今回は、特に注意点なし。白い紙を２枚用意してネジを無くさないようにすればOK. USB HDDにLeopardをインストールしてメンテ用にしていたので、基本はこのUSB HDDで起動してコピーしました。

概要

特徴は、１）USB HDD上のLeopardでの操作をしたこと、２）Rex-EX30S経由で裸族の双子を活用することで、eSATA高速転送（1.5GB/分）でやったことですね。USBにくらべ倍以上の速度があるので、クローンコピーがかなり速くおわりました。
23GBがわずか17分ぐらい。220GBが2時間ぐらいですね。全部で3時間かかってません。（300GB程度が） いずれもブロックレベルでのコピーができました。
換装後は、ディスクユーティリティでパーミッション修復をしてから起動。問題なく動作した。後はiDefragで全領域をデフラグするだけ。これは時間がかかるので寝る前に数日かけてやるしかないですね。

換装

なんどもやっているので、問題点は特になし。

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