grep -rnsH フォルダ/* |grep 'eval'して、見つかったらメールで通知するものです。ダウンロードしたCSHスクリプトを開いて、下記を変更してください。
Folders | チェック対象のフォルダを指定。サブフォルダも自動でチェックします。複数指定可能です。公開領域や非公開領域などなどいくつも指定できます |
ICONV | iconvがあれば、iconvのパスを書いて下さい。件名など日本語が使えるようになるでしょう。存在しないあるいは間違っていたら無視されます |
ENCODE_FROM | もしiconvを使うなら、このスクリプトの文字エンコードを指定して下さい。現時点ではUTF8になっています。 |
ENCODE_TO | メールを送る際の文字コードを指定して下さい。 日本語ならばISO-2022-JPが一般的です |
SENDMAIL | sendmailコマンドのパスを書いて下さい。無ければエラー出て終了します。通常は、/usr/sbin/sendmailあるいは/usr/lib/sendmailあたりにあるでしょう |
MAIL_TO | 通知を送るメールアドレスを書いて下さい。複数の場合には、 "Address1, Address2" のように書いて下さい |
MAIL_FROM | 差出人のメールアドレスを書いて下さい。システムのアドレスあたりを入れるのが一般的でしょうが、自分のメールアドレスでもいいかもしれません |
SUBJECT | 件名を入れて下さい。iconvが正しく指定されていれば、日本語をいれても結構です。分かりやすいものにしましょう |
Folders | チェック対象のフォルダを指定。サブフォルダも自動でチェックします。複数指定可能です。公開領域や非公開領域などなどいくつも指定できます。WindowsのCドライブは、c://と記載します。 |
ICONV | iconvがあれば、iconvのパスを書いて下さい。件名など日本語が使えるようになるでしょう。存在しないあるいは間違っていたら無視されます |
ENCODE_FROM | もしiconvを使うなら、このスクリプトの文字エンコードを指定して下さい。現時点ではUTF-8になっています。(Cygwin上のiconvはUTF8が指定できないので |
ENCODE_TO | メールを送る際の文字コードを指定して下さい。 日本語ならばISO-2022-JPが一般的です |
SENDMAIL | sendmailコマンドのパスを書いて下さい。無ければエラー出て終了します。通常は、/usr/sbin/sendmailあるいは/usr/lib/sendmailあたりにあるでしょう |
MAIL_TO | 通知を送るメールアドレスを書いて下さい。複数の場合には、 "Address1, Address2" のように書いて下さい |
MAIL_FROM | 差出人のメールアドレスを書いて下さい。システムのアドレスあたりを入れるのが一般的でしょうが、自分のメールアドレスでもいいかもしれません |
SUBJECT | 件名を入れて下さい。iconvが正しく指定されていれば、日本語をいれても結構です。分かりやすいものにしましょう |
SENDER_NAME | 差出人の名前を入れましょう。入れないと適当なものが入ってしまいます |
SMTP_SERVER | SMTP(送信)サーバを入れましょう |
SMTP_PORT | まぁ大体ローカルだったら25でしょう。どうしても他のSMTPサーバが必要なら587を指定して、Submissionポートを活用することもできます。 |
SMTP_AUTH_TYPE | LOGINやPLAINなど。これが空白つまり、""だとSMTP Authなしになり、指定するとありになります。 |
SMTP_USER | SMTP Authのユーザアカウントを入れます |
SMTP_PASS | SMTP Authの生パスワードを入れます。 |
SMTP_TLS_USE | YESを入れると、通信の暗号化「TLS」を使います。それ以外なら非暗号化通信です。SMTP Authを使うなら、TLS暗号化に対応しているものを使うのがいいかと思います |
SENDMAIL_OPT | -x 120は、タイムアウトまでの待ち時間(秒)です。 |
|| ($this->_date > time())を消すことで解決しました。
2008.01.16 v0.1: 多言語機能がONの場合、該当言語のみリスト表示されるようハック。 ****.**.** v0.2: 非公開 2008.01.18 v0.3: ログインユーザのみ正しく表示できない問題を修正 2008.01.22 v0.4: ログインユーザのみ正しく表示できない問題をさらに修正 2008.01.30 v0.5: ログインしていて、閲覧できるデータがないユーザが正しく表示できない問題を修正 2008.02.01 v0.6: タイトルの言語ファイルデータを、private/data/language以下ファイルを優先取得するよう変更。v0.2は公開してません。v0.1からの変更点は、ログインしているユーザの場合に正しく表示できない問題を解決です。さらに正しく解決してなったので修正v0.4で。やっぱりwhere,andのSQL文の切り分けを、標準メソッドがやってくれないので、eregiで判別させるように変更し、問題を解決。
2008.07.15: v1.0: 1階層および2階層それぞれ静的ページを指定できるようにした。※nmoxmenu4.0.4-hack1.0.zip --- 9ae0f07a96c49836193ef6463441f8b8 (MD5)
ZIP圧縮をMacOSXでやったのですが, Windowsで展開すると説明テキストファイル名 が文字化けしておりました。Windowsで圧縮しなおしたものをアップします。 説明ファイル名の文字化けへの対応のみで、内容は変わりません。
2007.12.19 v0.1: 話題が重複する問題を解決 (本体の3.1.6で解決済み) 2007.12.21 v0.2: 多言語対応 2007.12.27 v0.3: 多言語機能をオフにしても動作するよう修正し、静的ページ対応 2007.12.28 v0.4: アクセス権限がない場合でも表示されていた問題を修正 2008.01.04 v0.5: 第2階層のソートを、話題の順序で指定できるように変更。記事や話題、静的ページで利用できる多言語化機能が、本プラグインで有効になるように設定を変更。さらに、話題だけでなく静的ページも加えられるようにしました!!
_THM_CONF['allowed_themes'] = array( 'ProfessionalCSS', 'mobile', 'professional' );たとえば、公開領域/layout/に、GeekCityを追加したとします。
$_THM_CONF['allowed_themes'] = array( 'ProfessionalCSS', 'mobile', 'professional', 'GeekCity' );だけです。professionalの末尾にコンマが入っていることに注意してください。