メーカー | DELL |
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型番 | Demension 4100 |
メモリ | 512MB (256MB + 256MB) |
ハードディスク | 120GB x 2 (IDE0に接続) |
OS | Windows2000 Professional日本語版 |
ビデオ | 32MB DDR NVIDIA GeForce2 GTS (AGP) |
モニタ | TFT液晶 Sharp LL-T1610W |
CD関連 | DVD-ROM (IDE1/Primary), DVD-RW/DVD-RAM (IDE1/Secondary) |
拡張PCIボード |
・Sound Blaster Live! (CD有) ・Canopus MTV3000W(CD有:ネットドライバを利用) *テレビを見ることができる。MPEG2ハードウェアエンコーダ付き。 ・EZDV (CD有) *DVケーブルから直接データを入力できる。 ・3COM EtherLink XL 10/100 (3C905B-TX) *標準ドライバで問題なし。 |
ネットワーク設定 | Windows2000が標準サポートしているので、問題なし。再インストールということと、ルータの直下にいるわけなので特に設定の必要がない。よって、OS起動時点でインターネット接続できているはず。後はInternet Explorerを起動して、質問に答えるだけ。 | |
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電源設定 | 画面プロパティのスクリーンセーバの電源ボタンを押す。休止状態をサポートするにチェックをいれ、ハードディスクの電源を切るのを1時間に設定する。システム休止を3時間に設定する。 | |
キーボード設定 | デバイスマネージャのキーボードのドライバを更新。「既知のドライバ一覧から選択」を選択し、「すべて表示」を選択、標準キーボードから、「日本語PS/2キーボード(106/109 Ctrl+英数)」を選択。 | 要再起動 |
ビデオドライバ | デバイスマネージャーの「ビデオコントローラ(VGA互換)」のドライバ更新から「WindowsUpdate」を選択して導入。「32MB DDR NVIDIA GeForce2 GTS(Dell)」が導入される。再起動後、画面プロパティの設定から「True Color(32ビット) / 1280 x 1024ピクセル」を選択。モニタドライバも存在するが、プラグアンドプライモニタのままの方が綺麗に動作するようだ。(モニタドライバを適応するとリフレッシュレートが60ヘルツしかだせない。 | 要再起動 |
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USB2.0ドライバ(Beffalo IFC-USB2P) | デバイスマネージャーの「ユニバーサルシリアルバス(USB)コントローラ」のドライバ更新から「WindowsUpdate」を選択して導入。「NEC PCI to USB Enhanced Host Controller B0」ともう一つStandard Enhanced PCI to USB Host Controllerが発見されるが、前者を導入。 | |
Windows2000 Service Pack 4 | アーカイブしないを選択。私的には、アーカイブしても壊れる時にはアーカイブから復旧することはまずない。結局再インストールしかなくなるので、容量を無駄にしないためにアーカイブしないことにしている。ネットワークを利用しないインストーラーをダウンロードするほうがいいでしょう(132MBほど必要ですけど)。ネットワークを通じてのダウンロードの場合、ネットワーク途中で遮断されることがあり(容量大きいので)、その場合やり直しになってしまうから。ならば最初にくろうしてでもダウンロードしておくべきでしょう。 | 要再起動 |
Internet Explorer 6 SP1 | 最新アプリを動作させるためには必須。11.3MBほどなのでネットワークインストールで十分でしょう。ie6setup.exeだけダウンロードして、後はおまかせすればいいでしょう。MSNサイトでie6setup.exeと検索すればダウンロード場所が分かります。 | 要再起動 |
Windows Update | 覚悟してください、沢山あります。まずはWindowsUpdate用ソフトの更新から入ります。それからカスタムで導入していきましょう。・コンポーネント更新(要再起動) ・優先度の高い更新プログラム(すべて:要再起動) ・追加選択(ソフトウェア:.NET以外すべて:要再起動) ・追加選択(ハードウェア:導入せず)得てしてハードウェアドライバを導入するとブルースクリーンが出たり、設定がおかしくなったりします。導入しないほうがよいでしょう。 |
要再起動 |
Creative Sound Blaster Live! | 特になにをするわけでもなく、CDからインストールするだけ。なおサウンドコントローラがランチャーとしてついてくるので、標準のサウンドランチャーはコントロールパネルの「サウンドとマルチメディア」から「タスクバーにボリュームコントロールを表示する」のチェックを外しておけばいいでしょう。 | 要再起動 |
Canopus MTV3000W | メーカーサイトに最新のものが置いてあるので、これをダウンロードしてインストールしたほうがいいでしょう。リモコン付き(CRM-1)なのでそのドライバも忘れずいれておくこと。「FREATURE-X」を導入しておけばいいでしょう。そのときにCRM-1も導入するチェックをいれることもお忘れなく。 | 要再起動 |
EZDV | デバイスマネージャーの「マルチメディアコントローラ」のドライバを更新。CDに入っているDriverフォルダを選択すればいい。あとアプリのも導入しておくこと。 | 要再起動 |
自動時間合わせ設定 | スタートのファイル名を指定して実行を選択肢、「cmd」と入れる。そして、「net time /setsntp:"NTPサーバ名"」を入れる。NTPサーバ名はプロバイダに問い合わせるべし。そして、コントロールパネルの管理ツールのサービスを起動し、「Windows Time」を開始し、「自動」設定に変更しておく。(ただし常時接続環境下のみ) |
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Deamon Tools + Deamon Ul | リンクしたページに詳しくのっています。CD革命のようなソフトでそれなりに便利です。ただし圧縮できないので、大容量のハードディスクが必要でしょう。 |
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Netscape8 + 非公式日本語パッチ | Firefoxなんとなくしっくりきません。MozillaはNetscapeの互換性を重視していますので、それなりに使えていますがアイコンがいまいちです。やっぱりNetscape使ってみたいです。でも日本語化されてないといやです。さらにNetscape7ではなく最新の8を使いたい物です。などのわがままを満たすことができることに気が付きました。コアシステムはFirefoxということですが、Netscapeのアイコンはやっぱりいいですねぇ。タブブラウザ推奨委員会サイトを見ると、あらためてブラウザって多いなぁと思いました。 |
Irfanview + PlugIns | PlugInsにリンクを貼ったのが本家です。本家が日本語をサポートしましたので、本家から本体をダウンロードしてもいいんです。プラグインはいれておいたほうがいいでしょう。特にPCDを扱う場合には。このソフトはTWAINドライバに対応しているので、大抵のスキャナからデータを読み取ることができます。Photoshop形式すら読み込むことができます。画面キャプチャにも対応しています。サムネイル表示もできます。フリーソフトです。すごすぎます。 |