HDD換装履歴

Valid CSS! Valid XHTML 1.1! 木谷 公哉(KITANI Kimiya)

※日付は、HPへ公開した日付です。実際に行った作業日については、情報元であるHDD交換手法のトップページを参照してください。
2006.08.24: HDD交換手法のトップページを作成。
バラバラに交換記録を残していたが、数が多くなってきたのでトップページを作成した。
2006.01.21: HDD交換手法7に情報を追加。
Solverkeeperというソフトを使った差分バックアップの紹介
2005.11.24: HDD交換手法7を追加。
「Carbon Copy Cloner 2.2 + rsync + RESCUEDATAを利用」した、HDD破損時の対策を記載。
2005.06.25: HDD交換手法6に情報を追加。
dittoを使ったUFSミラーを使ったことが特徴。Carbon Copy Cloner2.3を使うことは\面倒を伴うので、2.2を使い続ける事にした
2004.12.11: HDD交換手法5に情報を追加。
dittoを使ったUFSミラーを使ったことが特徴。またCarbon Copy Clonerのバージョン2.3を使ったのも特徴といえる。このバージョンは、システム環境設定の「言語環境」を「English」にしたユーザでないと使えない問題があったが、本当に使えるかどうかの実験もかねてやってみた。
2004.07.17: HDD交換手法4に情報を追加。
Carbon Copy Cloner 2.2を使った容量増大を目的とした交換。
2004.06.12: HDD交換手法3に情報を追加。
iBook同士ではあるが、旧iBookのハードディスクをそのまま、新iBookにつけて動くのかを実験も兼ねて行った。機種変更は、旧iBookの液晶破損のため(液晶交換よりも買い直すほうがお得!)。
2004.03.19: HDD交換手法2に情報を追加。
Carbon Copy Cloner 2.2を始めて利用したケース。
2002年か?: HDD交換手法1に情報を追加。
MacOS 10.2がでる直前のような感じなので、2002年7月〜8月あたりだと思われる。詳しいことは覚えておらず。Wipipedia情報によると、MacOS 10.2は、2002年8月24日発売ということだし、大体発売されて1ヶ月以内に購入しているので、そこらあたりで実施したのだと思う。