Time Machine: システム、ユーザデータまるごとバックアップしたり復元できる機能。バックアップ先の容量が無限にあれば、Time Machineで最初にバックアップしたときから遡って復元できる。ただ私の場合、400MbpsなFireWireハードディスクに90GBなバックアップをすると、なんどもエラーがでる&10GBすすむのに10時間かかってるといった不具合があり。まぁバックアップの続きからやってくれるので、そのうち完了すると思いますが。2日で完了。見た目では差分コピーしてないように見えるが、ハードリンク(ln)を使っていることが判明、なるほどね。
Parallels Desktop 3.0 for Mac (日本語版: Build 5162): Boot CampなVista Ultimate 32bit。 とりあえずEthernetが認識しない、Apple USBキーボードがUS設定になっている、マウス入力ができないなど問題だらけですが、これはアクションメニューからParallels Toolsインストールを行うことでキーボード以外は解決しました。キーボードの変更はhttp://support.microsoft.com/kb/927824/jaをみて変更、そして成功。アンダーライン(_)が入力できなかったりするので、ウェブから適当にさがしてきてコピー&ペーストしたのだが。さてコヒーレンス(WinソフトがMac上で動作しているかのように見える。CrossOver for Macのような感じ。)を試してみよう。うひょーこれはすごい・・・。CrossOver for Macよか互換性は高いし、速度も速い!!! これはつかえますよ。2007.12.12に、Parallelsの仮想ウィンドウにファイルをドラッグ&ドロップしたら、なんとWinの方にファイルが転送できました・・すばらしい!!