環境 SONY VAIO TR2E / WindowsXP Service Pack 2 確認 Skype 2.5 betaのウェブカメラテスト 条件 パスパワーであるため6pin同士のFirewire接続が必須。 必要 iSight, RATOC REX-CFW3 + RSO-AC01 6 pin - 6 pin のケーブル(iSightに付属) 認識 Generic 1394 Desktop Camera Driver(標準ドライバ)
Cocoaなテキストエディタです。XMLに対応してませんが、自分で作ることが可能です。HTMLのものをコピーして、コメントとコマンド行をつけ加えただけですが。
CotEditor-XML.plistを読み込んでもいいですが。
SFTPソフトです。公開鍵・秘密鍵認証に対応しています。なにより日本語をサポートしている点が大きいですね!
Mozilla系のスケジューラソフト。1.0リリースぐらいにはThunderbird等との連携が可能になっていることでしょう。なおFileのImport機能によって、iCalの予定表、ToDoを取り込むことができる。(iCal上でスケジュールファイルの書き出しをしたものを読み込ませればよい)
私がもっとも利用する「英辞郎」の辞書を利用できるビュワーです。Miniの方を特に好んで使っています。インターフェースも洗練されており、なによりその登録辞書の更新頻度が半端ではありません!価格も非常にリーズナブルです。現在は、コトノコと平行利用しています。
EPQING形式などに対応しているフリーソフトの電子辞書ビューワ。研究社 新英和・和英中辞典と三省堂 大辞林を読み込めたりしますが、英和・和英の方は統合製品の場合に一部特殊記号部分が文字化け(内容には問題なし)したりします。「スーパー総合辞書」も一気に読み込むことができ、その場合には「研究社 新英和・和英中辞典」「漢字源」「広辞苑」「現代用語の基礎知識」が利用可能だ。
私はこれをみて日本語入力できるようになりました。とはいえ,oz k氏のOpenOffice 1.1.2日本語独自ビルド版バイナリパッケージ配布と,フォントの導入方法を参考にしましたが。
FinkというDebian Linuxが採用しているパッケージ管理システムをMacOSX上で使えるようにしちゃえというプロジェクトから始まったツールです。rpmなどと違い,インストールに必要な依存関係ライブラリごとインストールしてくれるので大変ありがたいです。またX関係のソフトも豊富です。UNIXライクな使い方をする場合には必須のアイテムともいえます!!その濃厚なマニュアルが書かれてあるサイトです。
日本語を扱えるターミナルです。0.8.0から正式に国際化(日本語も対応)となりました。0.7.xも日本語が扱えましたが,描写速度が遅くまたバグが存在したようです。
日本語を扱えるターミナルです。MacOS10.2より[\]の入力が[?]になってしまうバグ(正確にはUnicodeの取り扱い)が存在します。開発者にとっては痛い問題で,このためiTermを使うようになりました。しかし日本語描写処理が速いので,すごく気に入っていました。なんとか修正したほしいなぁとこころより思っています。と思っていたら,1.1.4がでました。環境設定で,「円マークをバックスラッシュに変更する」にチェックを入れることで,[?]が[\]に変更になり,また透明ウィンドウも正しく表示できるようになりました。
MacOS 10.1から10.2にアップグレードした時に、Documents, Moviesなどのファイルをローカナイズ(日本語を設定していれば書類とかムービーとか)化するツールを探したときに発見しました。その他書籍なども出しておられたり、「オープンメール環境(OME)」はMacOS Xの斬新なメーラーとして注目を集められておられるようです。
SFTPとSSHソフトです。1.1になってどうやらようやくリモート側で作成して日本語ファイルやフォルダへのアクセスが可能となりました。パスワード方式だけでなく秘密鍵・公開鍵認証をサポートしています。
様々な最適化を行ってくれるツール。特にMacOS10.2.8移行になって消えた隠し機能である、タイトルバーをダブルクリックしたらそのウィンドウがその場で最小化するというものが、Expose機能のF11すなわちすべてのウィンドウを画面から追い出し、デスクトップを表示するという機能の隠し機能である、すべてのウィンドウを一つの小さなウィンドウとしてその場に残るというものである程度代用がきくということだ!これは結構便利な機能だと思う。
えー現時点で高速かつ差分バックアップがとれ、かつ不可視フォルダやファイルをもバックアップできる唯一のフリーソフトではないだろうか。30GBをFireWire経由で差分バックアップすれば、1日の更新データ量にもよるが平均20分弱というから驚異的だ。大抵のものは差分のためのチェックに時間がかかったりメモリを浪費したりして、バックアップ後の動作が不安定になったりしていたが、さすがもともと製品だったソフトだけあって作りはしっかりしている。しかも日本語ローカナイズが入っているので日本語メニューだ! 最新OSに対応するようにアップデートもちゃんとされているようだ。