MEDIUM level 攻略 on Tap Defence
木谷 公哉(KITANI Kimiya)
- Ten Towers
- これはタワーを10しかつくれない制限。結構厳しいが慣れると楽。基本的に前半でほとんどけりをつける構造となると思う。
- レベル43時点での配置:
- 最初はArrowだけでしのぐ。敵の出てき方に応じて3つぐらい必要か。後は配置をうまく考えること。基本的にある程度かぶりつつ離しておいたほうがよし。できるだけArrowを使って(マックス10になってもいい)置くこと。Arrowは2つでも24のお金でその他よりもお得。
- それからBOMB1つとWater1つでICEが研究できるまでしのぐ(ただしArrowは極力レベル1のまま、BOMBとWaterもレベル2まで)。
- heloが1つ溜まったら、Magic Towerを研究しておこう。そしてArrowをMagic Towerに置き換えておく。
- つぎのheloは2貯めて、INTEREST RATEに充てる。これはSTORMやその他をレベル3まで上げるためにお金を速めに稼ぐため。はっきりいってSTORMはレベル30〜34付近にならないと必要なし。
- つぎのhelo(4つめ)は、ICEを研究しよう。これでWaterをICEに変更しておこう。
- そしてMagic Towerをレベル2に全部をしてから、レベル3にしていこう。基本は金利未満の消費に抑えること。そのためにはICEの配置が重要。
- つぎのheloでSTORMを研究して、最初のコーナーの右2つ目(1つ目はMagic Towerあたりがよさげ)において、レベル2にしよう。レベル3は高いので出来るだけアップするのを渋ろう。それよりもSTORMは2つはほしいので、レベル2を先にもうひとつ作ってしまおう。
- 次にSTORMのレベル3を作ろう。そしてその有効範囲内にICEを3つぐらい配置して敵の足止めをして削ろう。
- 最後に苦しくなったらアースクエークを最初のコーナーの左上に配置しよう。アースクエークはレベル3じゃないとほとんど使えない(まぁレベル2でもあった方がいい程度)が、レベル3は強力。タワー制限があるのでアースクエークはかなり有用。タップを振りまくるとほとんど最初のコーナーから次のコーナーまでで敵を倒せる。アースクエークのレベルの違いはダメージもそうだが、待ち時間の長さがキーワード。レベル3は4秒と短いので何度も使える。