Prince of Persia Warrior Within for iPad の攻略メモ

木谷 公哉(KITANI Kimiya)

はじめに
本ページは筆者が困った点のみ記載します(ノーマルモード)。詳細情報は など見てください。iPad/iPhone用ではないですが、元は同じなので参考になると思います。
さて、筆者は3D関連のゲームは最近全然していません。アクションもしかりです。ですので苦労する点も多いのです。ゲームセンターCXを見てやってみたいなぁと思っていました。プリンスオブペルシア自体は友達の家でやらせてもらったことがありましたが、激ムズでしたねぇ。今回、iPad版は敵をスルーできない(壁登りが盾モードになってしまうのでカラス男など無視できない)のが痛いですね。
というかNormalでカラス男が倒せないので、Easyモードでやり直しました・・・。
攻撃方法
  • ジャンプ+メイン攻撃(素早く2回): <片手>:カラス男に有効だそうだ。素早くというのがコツ。これは相手が近くにいないと発動しない
  • 手:<片手>:相手の肩に手を載せて、相手を投げ飛ばす。そのまま倒れた相手の真上にすばやくいって攻撃したら刺せる(一撃死)。クノイチなどに使えます。
  • メイン攻撃3回:<両手>:連続攻撃で黒衣の女に使える
敵の攻略
  • カラス男(3回連続で戦う)
    • 超難関。ここいけたらほぼすべての攻撃のやり方をマスターしてるぐらいか。両手武器なら攻撃防いだらサブウェイポンを使う。そして片手武器になったら、「ジャンプ」+「メイン攻撃」+「メイン攻撃」。メイン攻撃については素早く2回押すことで空中で素早く何度か攻撃するようだ。1度のジャンプ斬りでは全然使えない。敵は2段攻撃と5段攻撃がある。どうも2段攻撃に直後にすきができているっぽい。ノーマルでもなんとか倒せそうだが、でもEasyでも無茶苦茶大変だ。というのはこれで終わりじゃないのだ。その後、壁登りで紋章を押して扉開けた後
      雑魚1、2段石から壁登り、雑魚1,壁伝い(行けちゃう)、ワナっぽい穴は壁伝い、ワナっぽい杭のようなものは真ん中を通る、滝を抜けるとやっとセーブポイント。これちょっとヒドすぎ・・・。トラップはこの時点ではほとんど壊れている
  • クノイチ
    • 両手武器なら投げてひるんだところを攻撃。でも片手の方がらくだ。防御で相手の5段攻撃が終わったら、手をつかって投げる。そして刺す。すべては手のマークを押すだけだ。
      バルコニー最後の扉を開くための狭い足場で出てくるクノイチに注意。こんなの初回でわからないよ。相手がきたら垂直ジャンプで足払いをかわして、攻撃。一撃で相手はおちていくが足払いをくらうと即死だしねぇ。
    • 4匹同時に出てきた・・。まともには勝てません。片手武器にして、手のマークを連打しましょう。面白いように巴投げっていうのでしょうか、投げてくれます。さらに手を連発していたら近くにいたらさしてくれますし、それだけでOKですね。
  • 黒衣の女
    • Easyだからかもしれないが、意外とあっさり倒せた。防御して相手の攻撃の最後に両手をあげたら連続攻撃。両手に武器をもっていたら連続で当たる。そしてふっとばされたりして距離があくと赤衣の女にむかっていくので後ろから攻撃できるので、攻撃があたる。この後、ライフがほぼ満タンなので「ライフアップ1」に当然挑もうと思う(結構な省略になる)。鳥の形のオブジェを盾マークでつかんで、後ろに引っ張ると秘密の扉が。
      ここノーダメでいけます。ほとんど転がっていたらね。帰りはワナ停止してるし。
移動
  • カラス男(第1戦闘)後の移動
    • 入り口からみて左側(上にいけみたいな矢印ランプがある)の壁を「壁登り(壁登りボタンおしながら走る)」し、狭い足場に登る。
    • 狭い足場に登ったらそのまま正面(画面からみて左側の壁)に向かって壁登りし、途中ジャンプする(すると登っている壁の反対側にジャンプする)
  • 垂直刃柱
    • ダメージを食らうが一撃で死ぬレベルじゃないので気軽に
ライフアップ
  1. 黒衣の女をやっつけたときにいくと、かなりの省略になる。奥にアートワークがあるが、そこにある鳥の形のオブジェを盾マークでつかんで、後ろに引っ張ると秘密の扉が。
    ここノーダメでいけます。ほとんど転がっていたらね。帰りはワナ停止してるし。iPad版は優しいのかな。攻略ではかなり難しいようですけどねぇ。
その他
  • 時の砂:リコールなど魔法を使うためには、ツボを壊したときに出る金色の輝き(主人公に充填される)が関係するっぽいが?
  • リコールの使い方は、死亡してからすぐに左上の◯に真珠みたいな◯があるところを押しっぱなしにする。1回で1粒消費するね。